ChocoZAPのカラオケを試した話

ライフハック

 休みの日で特にすることもなかったので、せっかくだから前々から気にはなっていたⅭhocoZAPのカラオケサービスを試してみた感想を語ります。最初にニュースでカラオケを導入すると聞いたときは何を言っているんだと思ったのは自分だけではないはずです。

えっ!?ジムでカラオケを?できらぁ!!

 前置きですが、どこの店舗にもあるわけではないです。
比較的新しめの店舗に多いのかな。今後もスペース次第で実装店舗は増えていくのかもしれない。

 というわけでおもむろに50分歩いて近場の設置店舗に
(どこにでもある一方で周辺に気軽に車を置ける駐車場がないからこんなことが起こる)

そんなわけでジムに行くためにHPを消費してたどり着きました

 今回はとりあえずということで1枠25分×2の約1時間で設定しました。
競争率が高いのでとにかく行こうと決めた段階で予約しないと多分間に合いません。

始めてくる店舗だったので、カラオケブースなどのある場所を確認しました。

めっちゃ中の人の声聞こえる

やはりカラオケのように防音は優れてない模様。さすがにそれは求めすぎですね。

さて先客を見送りつつ、時間になったので入室しました。

意外に広い。ソファがあるせいなのか満喫のヒトカラ席より広々として見えました。

ちゃんと動く。音漏れがやはり気になったのでマイク設定は音とエコーは抑えました。

約1年ぶりのカラオケ

注意書きにもありますが食事、飲酒、喫煙は禁止です。
逆に言えば飲み水はセーフです。

ヒトカラの選曲FREEDAMになりがち

 だいたい1時間で喉の耐久が限界になります。歌うことしかできない空間なので自分はこれで満足かもしれない。

 気になったのは、他の機材のそばにおいてがちな除菌用ウエットティッシュが室内に置いてない事ぐらいでしたね。アンケートに意見は伝えました

まとめの感想

 気が向いたときにフラッと立ち寄れるChocoZAPの強みがあります。合法的に大声を出せるのがいいと思いました。
本来のカラオケの用途以外にも、面接前に喉を温めるのにも使えそうです。

またなんとなく行きたくなったタイミングでいこうと思いました。

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